圧縮止め加工(ロック加工)とは?



アイの首部に、専用の金具(スリーブ)入れて、機械で圧縮する加工方法です。
時間で加工する事ができ、加工ひげが出ません。また、加工効率も安定しています。(正しく圧縮された場合に限る。)

金具(スリーブ)の種類

代表的な金具(スリーブ)の形状です。

 

円筒形 流線形

ワイヤロープの端末が見えている。
一般的に使われている形状。


巻差しアップ

ワイヤロープの端末が隠れている。
さらにテーパー状にする事で、
吊り荷に引っかかりにくく、扱いやすい。

巻差しアップ

 

ご注意!!

※金具(スリーブ)には、通常アルミを使用しますが、海中で使用する場合は、
電気腐食によりアルミが溶けてロープが抜けやすくなるため、鉄やステンレスの金具(スリーブ)を使用して下さい。

※圧縮力の不足は危険なため、製造者(専門工場)
の表示があるワイヤロープを使用して下さい。



表示名は製造者(専門工場)によって異なります。